春を迎えられなかった植物たちのその後 [園芸]
■春に枯れたり発芽しなかった植物についてその後どうしたかをまとめておく。
・BKシードレス 豊橋の園芸店で新苗を購入。2.5mまで生育
・パプリカ 5月に種を蒔き直し、6月初旬に定植。本葉4枚程度に生育
・シルクスイート 放置して置いたら、いつの間にか発芽。
6月初旬から苗取りを行い8株程度定植。
・フィンガーライム 撤去。越冬できると思えないためリベンジせず。
・パイナップル 5月に新しいパイナップルを購入し植え付け。
定着しているかは不明。
・ジャボチカバ 屋外に放置していたら、5月下旬に新芽が出てきた。
・大豆 品種をエンレイに変更し、畑に定植。本葉6枚程度まで生育。
加えて黒豆も本葉2枚まで生育。間もなく定植予定。
フィンガーライム以外はリベンジ中。パプリカは例年より早く種まきしたが、蒔き直ししたため例年よりも出遅れている状況となってしまった。
■5月以降現在まで、新たに育てている植物のまとめ。
・バラ3種(イントゥリーグ、サハラ98,アンジェラ)
・アジュガ4種(チョコレートチップ、ブラックスカロップ、何か、何か)
・リキマシア2種(ヌンムラリア、何か)
・ヒューケラ
・サルビア
・ペチュニア
・トルコギキョウ
・タピアン
GWを境に興味が食用の植物から観賞用の植物に変わったようだ。
・BKシードレス 豊橋の園芸店で新苗を購入。2.5mまで生育
・パプリカ 5月に種を蒔き直し、6月初旬に定植。本葉4枚程度に生育
・シルクスイート 放置して置いたら、いつの間にか発芽。
6月初旬から苗取りを行い8株程度定植。
・フィンガーライム 撤去。越冬できると思えないためリベンジせず。
・パイナップル 5月に新しいパイナップルを購入し植え付け。
定着しているかは不明。
・ジャボチカバ 屋外に放置していたら、5月下旬に新芽が出てきた。
・大豆 品種をエンレイに変更し、畑に定植。本葉6枚程度まで生育。
加えて黒豆も本葉2枚まで生育。間もなく定植予定。
フィンガーライム以外はリベンジ中。パプリカは例年より早く種まきしたが、蒔き直ししたため例年よりも出遅れている状況となってしまった。
■5月以降現在まで、新たに育てている植物のまとめ。
・バラ3種(イントゥリーグ、サハラ98,アンジェラ)
・アジュガ4種(チョコレートチップ、ブラックスカロップ、何か、何か)
・リキマシア2種(ヌンムラリア、何か)
・ヒューケラ
・サルビア
・ペチュニア
・トルコギキョウ
・タピアン
GWを境に興味が食用の植物から観賞用の植物に変わったようだ。
置物の創作 [DIY]
今日は一日中雨。外での作業ができないので、塀の上に置く置物を試作品を作って検討。
まず、塀の上に置くものなので端材を使って模擬塀を作成。
次に針金で骨格部分を作成し、新聞紙を木工ボンドを水で溶いたものに浸して巻き付けていく。
作っている最中、周りが木工ボンド水溶液でびちゃびちゃになる。
グリーンイグアナを作りたいのだが、新聞紙のゴワゴワ感がイグアナの肌の感じに似ていていい感じではある。頭のしたに缶が置いてあるのは針金の強度が足りず頭が支えられないため。
乾いたら、針金を曲げて、形を変えてポーズを検討する。
本物は屋外の風雨に耐える必要があり、素材は未定。
木工ボンド水溶液のかわりにセメントを使ってみることを検討中。あとはトサカやヒダヒダをどう作るか課題はいろいろ。やりながら考える。
まず、塀の上に置くものなので端材を使って模擬塀を作成。
次に針金で骨格部分を作成し、新聞紙を木工ボンドを水で溶いたものに浸して巻き付けていく。
作っている最中、周りが木工ボンド水溶液でびちゃびちゃになる。
グリーンイグアナを作りたいのだが、新聞紙のゴワゴワ感がイグアナの肌の感じに似ていていい感じではある。頭のしたに缶が置いてあるのは針金の強度が足りず頭が支えられないため。
乾いたら、針金を曲げて、形を変えてポーズを検討する。
本物は屋外の風雨に耐える必要があり、素材は未定。
木工ボンド水溶液のかわりにセメントを使ってみることを検討中。あとはトサカやヒダヒダをどう作るか課題はいろいろ。やりながら考える。
塀の漆喰塗り【Final】 [DIY]
塀の漆喰塗り【Day3】 [DIY]
いきなりのDay3であるが、最近休日のたびに塀に漆喰を塗る作業を進めていた。どうも、暇な時ほどブログを更新し、夢中になることがあるとブログの更新が滞る傾向にあるようだ。
初期状態は以下のとおり。
7年前にクリーム色のペンキで塗ったのだが、だいぶ汚れが目立ってきている。
1日目に高圧洗浄機で洗浄して、マスキングして、アクドメールという下地剤を塗る。
2日目に1回目の漆喰をローラーで塗る。コテではなくローラーで塗ることにしたのは、コテだと技術が露骨に出来に表れるのと、元の質感が残るように漆喰を薄く塗りたかったためだ。しかし漆喰の水分量の調整が難しく、ペンキほど材料の伸びがないため、ローラーの一回転目と二回転目で漆喰の付き具合が全く違い、色むらが激しいことになってしまった。加えて、そのあとの雨で、雨の茶色いしみができてしまった。生垣の枯れ葉から流れ出たアク(?)が影響しているようだ。
そんな理由から今日2回目の漆喰塗りを敢行。まず生垣の枯れ葉を除去。そのうえで再度ローラーで漆喰を塗る。漆喰は二度塗りした部分が再度乾くまで白が薄くなってしまうため、色むらが解消されたかが塗っている段階では全くわからない。いざ乾いてから確認してみると色むらは多少良くなったかが、まだ不満の残る出来であった。また今度3回目の漆喰塗りを実施しなければならないようだ。
さすがに漆喰塗りに3日もかかるようでは効率が良くない。漆喰は吹き付けで塗ることはできないのだろうか?
漆喰を塗り終わったら、塀の上にモルタルにカラーパウダーで色を付けた自作のレンガを並べる予定。レンガを並べ終わったら、その上にセメントで作ったオブジェを置くことも考えている。道のりはまだ長い。写真に写っているアジサイが咲いている間に完成させたいものだ。
初期状態は以下のとおり。
7年前にクリーム色のペンキで塗ったのだが、だいぶ汚れが目立ってきている。
1日目に高圧洗浄機で洗浄して、マスキングして、アクドメールという下地剤を塗る。
2日目に1回目の漆喰をローラーで塗る。コテではなくローラーで塗ることにしたのは、コテだと技術が露骨に出来に表れるのと、元の質感が残るように漆喰を薄く塗りたかったためだ。しかし漆喰の水分量の調整が難しく、ペンキほど材料の伸びがないため、ローラーの一回転目と二回転目で漆喰の付き具合が全く違い、色むらが激しいことになってしまった。加えて、そのあとの雨で、雨の茶色いしみができてしまった。生垣の枯れ葉から流れ出たアク(?)が影響しているようだ。
そんな理由から今日2回目の漆喰塗りを敢行。まず生垣の枯れ葉を除去。そのうえで再度ローラーで漆喰を塗る。漆喰は二度塗りした部分が再度乾くまで白が薄くなってしまうため、色むらが解消されたかが塗っている段階では全くわからない。いざ乾いてから確認してみると色むらは多少良くなったかが、まだ不満の残る出来であった。また今度3回目の漆喰塗りを実施しなければならないようだ。
さすがに漆喰塗りに3日もかかるようでは効率が良くない。漆喰は吹き付けで塗ることはできないのだろうか?
漆喰を塗り終わったら、塀の上にモルタルにカラーパウダーで色を付けた自作のレンガを並べる予定。レンガを並べ終わったら、その上にセメントで作ったオブジェを置くことも考えている。道のりはまだ長い。写真に写っているアジサイが咲いている間に完成させたいものだ。