剪定ばさみホルダー [DIY]
今日も雨なのでレザークラフト。前回の携行缶ホルダーがうまくできたので、調子に乗って剪定ばさみホルダーを作成。今回は設計図を書かずに、適当なハギレを縫い合わせて原寸合わせで作成。
失敗したところもあるが何とか形にはなった。
次回はバブーシュでも作ろうかな。
失敗したところもあるが何とか形にはなった。
次回はバブーシュでも作ろうかな。
久しぶりのレザークラフト [DIY]
バラ、クレマチスの雨よけ [DIY]
少しずつ暖かくなり、バラが成長を再開した。昨年は黒点病でかなり成長を阻害された。なるべく農薬を使わず病気を予防するには雨を防ぐことが重要と考え、ビニールハウスの資材を利用して雨よけを作成した。
直径19mmのビニールハウス用のパイプをクロスバンドという留め具で結合して作成。クロスバンドは10個で500円くらいで、安い割にしっかり固定できるので、DIYで多用している。ただし台風には強度不足かも。
(一番左がアーモンド、次からバラで、サハラ98,レディエマハミルトン、ピエールドゥロンサール、エリザベススチュアート、クリムゾンスカイ、グラハムトーマス、新雪)
(すべてクレマチスで左から、アンジェラ、ダッチェスオブエジンバラ、ミケリテ、ドクタールッペル、アンドロメダ)
直径19mmのビニールハウス用のパイプをクロスバンドという留め具で結合して作成。クロスバンドは10個で500円くらいで、安い割にしっかり固定できるので、DIYで多用している。ただし台風には強度不足かも。
(一番左がアーモンド、次からバラで、サハラ98,レディエマハミルトン、ピエールドゥロンサール、エリザベススチュアート、クリムゾンスカイ、グラハムトーマス、新雪)
(すべてクレマチスで左から、アンジェラ、ダッチェスオブエジンバラ、ミケリテ、ドクタールッペル、アンドロメダ)
作業場の照明 [DIY]
作業場の断熱 [DIY]
鉄骨むき出しのガレージの2階をDIYの作業場にしている。イグアナもそこで作った。
この作業場には大きく3つの問題がある。1つ目は冬寒く、夏暑いこと。2つ目は防音されていないこと。3つ目は照明が暗いことだ。1つ目と2つ目の問題を解決すべく、作業場の周囲にスタイロフォームを張ることを考えている。ただスタイロフォームむき出しではカッコ悪いため、その上から漆喰を塗ることを考えている。
今日は実験のため、漆喰をスプレーガンでスタイロフォームに塗ることができるのかを試してみた。結果、ローラーで塗る方が効率的できれいに塗れそうだということが分かった。次はローラーで塗ってみて乾燥後に漆喰が剥離しないかを確認する。
この作業場には大きく3つの問題がある。1つ目は冬寒く、夏暑いこと。2つ目は防音されていないこと。3つ目は照明が暗いことだ。1つ目と2つ目の問題を解決すべく、作業場の周囲にスタイロフォームを張ることを考えている。ただスタイロフォームむき出しではカッコ悪いため、その上から漆喰を塗ることを考えている。
今日は実験のため、漆喰をスプレーガンでスタイロフォームに塗ることができるのかを試してみた。結果、ローラーで塗る方が効率的できれいに塗れそうだということが分かった。次はローラーで塗ってみて乾燥後に漆喰が剥離しないかを確認する。
イグアナ [DIY]
「置物の創作」という記事から半年。放置していたがようやく完成させた。
セメントと新聞紙と水を成分としたペーパークリートというもので造形。背びれは銅線をつぶして作成。イグアナの頬にある大きな鱗はビー玉を埋め込んだ。どこに置くか検討中。今は固定せずに門扉に置いてある。
今回の反省点は、
・初めてのペーパークリートだったので混合比が部位ごとにばらついてしまい、強度や色が安定していないこと。
・セメントが完全に乾く前に、フレスコ画のように木炭を粉末にして色付けしたが、セメントが乾いた後にヤスリ掛けしてしまったので、色が取れてしまったこと。
・作業場所が暗かったため、太陽光のもとで確認するとひび割れや造形の粗が目立つこと
などなど。
今後機会があれば、再挑戦したい。
セメントと新聞紙と水を成分としたペーパークリートというもので造形。背びれは銅線をつぶして作成。イグアナの頬にある大きな鱗はビー玉を埋め込んだ。どこに置くか検討中。今は固定せずに門扉に置いてある。
今回の反省点は、
・初めてのペーパークリートだったので混合比が部位ごとにばらついてしまい、強度や色が安定していないこと。
・セメントが完全に乾く前に、フレスコ画のように木炭を粉末にして色付けしたが、セメントが乾いた後にヤスリ掛けしてしまったので、色が取れてしまったこと。
・作業場所が暗かったため、太陽光のもとで確認するとひび割れや造形の粗が目立つこと
などなど。
今後機会があれば、再挑戦したい。
掃除道具掛け [DIY]
窓断熱 [DIY]
今住んでいる家の一番の問題点は、夏暑くて冬寒いこと。つまり断熱ができていないことだ。12月の上旬までは、今年の冬は暖かいのかと思っていた。家の防寒対策、何もしなくても大丈夫かと思っていた。だが、ダメだ。寒い。寒すぎる。。何とかしなければ。。
家から熱が逃げる一番の原因は窓らしい。この家は窓だけはやたらデカい。横180㎝×縦220㎝くらいある。窓は当然ペアガラスでもないし、樹脂サッシでもない、引違窓だ。窓が大きすぎてポリカを使った内窓作成はできなさそう。そこで去年は、この窓の額縁に塩ビパイプで”田”の字型の枠を作りそこにビニールハウスをビニールを張って内窓を作って対策した。それなりに効果はあったが、日がたつにつれ、ビニールの張力で塩ビパイプの枠が変形してしまい。隙間ができて効果は徐々に薄れていく結果となった。
そこで今回は、ビニールを窓の額縁に張り付ける方法をとった。裏面がシールになったマジックテープを額縁に沿って貼り付けタッカー止めし、ビニールの縁に沿って対となるマジックテープを貼り付けて、マジックテープを介して窓部分とビニールを張り付けた。
果たして効果はいかに!?
家から熱が逃げる一番の原因は窓らしい。この家は窓だけはやたらデカい。横180㎝×縦220㎝くらいある。窓は当然ペアガラスでもないし、樹脂サッシでもない、引違窓だ。窓が大きすぎてポリカを使った内窓作成はできなさそう。そこで去年は、この窓の額縁に塩ビパイプで”田”の字型の枠を作りそこにビニールハウスをビニールを張って内窓を作って対策した。それなりに効果はあったが、日がたつにつれ、ビニールの張力で塩ビパイプの枠が変形してしまい。隙間ができて効果は徐々に薄れていく結果となった。
そこで今回は、ビニールを窓の額縁に張り付ける方法をとった。裏面がシールになったマジックテープを額縁に沿って貼り付けタッカー止めし、ビニールの縁に沿って対となるマジックテープを貼り付けて、マジックテープを介して窓部分とビニールを張り付けた。
果たして効果はいかに!?